ランドスケープ背景

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各邸ゆとりの広さを確保しながらも、
街並み協定による統一感のある
美しい街並みを創造。

敷地面積 平均約48坪/区画

(敷地面積/132.81㎡:約40.15坪~181.71㎡:約54.96坪)

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    シンボルツリーの
    設置

    各邸宅にはシンボルツリー(3m以上の樹木)を1本、中高木(1m以上)を2本以上を植栽し、緑豊かで潤いのある住環境を形成します。

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    四季の移ろいを感じられる
    各邸の植栽計画

    四季を感じる豊かな植栽で、住まいに彩りとやすらぎを。自然と調和した緑が、心地よい暮らしを演出します。

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    調和のとれた
    外構デザイン

    駐車場やアプローチは、植栽や化粧舗装などを取り入れ、統一感のあるデザインに。緑化率各区画6%以上を確保し、街全体が美しく整備されています。

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    安心・安全な
    住環境

    夜間の防犯対策として、門灯やアプローチ照明を標準装備。街全体の安全性を高め、住む人の安心を支えます。

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    プライバシーと
    開放感の両立

    隣地との境界には適切なフェンスや生垣を設置。型板ガラスを採用するなどにより、プライバシーを守りながら開放的な居住空間を提供します。

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    開発道路による
    街並み・価値向上

    開発道路新設と統一感を演出した外構計画により、美しい街並みを形成し、街の価値向上にも貢献します。

中電不動産が考える、
街づくりの新基軸

ランドスケープメイン画像 ミドルドア

街全体の取り組みとして、
INDOOR(室内)とOUTDOOR(屋外)の
中間にあたる半屋外空間として
MIDDLEDOR(ミドルドア)を設定。
室内と屋外の区別を曖昧にし、
自然に足を延ばしたくなる仕組みとして、
各邸に色々な
MIDDLEDOORを柔軟に設けました。

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